【ハーレムランナーズハイ! 〜私たち第二文芸部、陸上部の秘密教わります〜】の名シーン抜粋👇
作品名:ハーレムランナーズハイ! 〜私たち第二文芸部、陸上部の秘密教わります〜
【ハーレムランナーズハイ! 〜私たち第二文芸部、陸上部の秘密教わります〜】の品番
作品番号:dmmmg_1701
【ハーレムランナーズハイ! 〜私たち第二文芸部、陸上部の秘密教わります〜】の詳細情報
発売日 | 2020-02-07 |
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収録 | 25ページ |
シリーズ | ハーレムランナーズハイ! |
作者 | 由那 |
ジャンル | 単話 女子校生 |
出版社 | ジーオーティー |
品番 | dmmmg_1701 |
【ハーレムランナーズハイ! 〜私たち第二文芸部、陸上部の秘密教わります〜】管理人とみんなのレビュー
好奇心旺盛文芸JKのセックスハイ体験部活動で由那が久々にコミックグレープ再登場!!主人公の学校には文芸部が二つあった。普通の文芸部とちょっと変わった不思議な文芸部、通称第二文芸部の二つだ。今日の放課後、主人公はなぜか第二文芸部に呼び出されていた。陸上部に所属していて部活が忙しい中、渋々部室に行くとJKが3人いて部長の九条(くじょう)れいかに部員の詩織(しおり)と美鈴(みすず)を紹介される。そんな事はどうでもいいので、なんで呼ばれたのか主人公が聞くと詩織がある本を見せてくる。それはランナーズハイについて書いてある本で、走っていると幸福感が得られるという記述を読んで本当かどうか陸上部に所属している主人公に聞きたくて今日呼んだと言ってくる。3人ともランナーズハイについて興味津々でしつこく聞いて来るので、いい加減面倒臭くなってきた主人公は適当に「Hしてるみたいな感じ」と答えてしまう。その答えにふざけるなと怒る詩織。しかし部長のれいかはランナーズハイと同等の経験ができるならHを教えてほしいと言ってくるのだった。驚く主人公だったが、れいかの目を見ると本気だったのでもう後には退けないとHする覚悟を決める。果たして第二文芸部の部員たちはランナーズハイを体験することができるのか?
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